平素より、独立行政法人国立病院機構とくしま医療センターの運営に多大なるご理解とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
当センターは、令和6年4月に「東病院」と「西病院」の二拠点を一体の組織として再編し、地域医療のさらなる充実に努めてまいりました。
現在、東病院では、重症心身障害児者医療を中核に、結核・呼吸器医療に加え、地域包括ケアシステムを支える一般医療も担い、
西病院では筋ジストロフィーをはじめとする神経筋疾患医療を柱に、パーキンソン病を含むリハビリテーション医療および慢性期医療の充実にも力を入れております。
それぞれの専門性を活かしながら、包括的かつ継続的に医療を提供しております。
統合から2年目を迎え、私たちは「やさしい笑顔で、あたたたかな医療を提供します」という理念のもと、東西両病院の連携を一層深め、質の高い医療体制の構築に取り組んでおります。
医療を取り巻く環境は大きく変化しておりますが、当センターが担うべき専門医療ならびに障害福祉を支える使命に変わりはありません。
地域の医療機関や関係者の皆様との連携をさらに強化し、患者様一人ひとりに寄り添いながら、真に必要とされる医療を提供してまいります。
今後も全職員が一丸となり、徳島県の地域医療の中核として、より信頼される医療センターを目指してまいります。皆様におかれましては、引き続きご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年7月1日
独立行政法人 国立病院機構 とくしま医療センター
院長 近藤 秀治

